妊活中なのにお酒がやめられない…お酒好き夫婦への3つのアドバイス

「妊活中も、アルコールを控えるべき?」と心配な方も多いと思います。

特にお酒が好きな人は、どれぐらい我慢するべきなのか気になりますよね。

この記事では、妊活中にお酒が与える影響や、飲んでも良いのかについてご紹介します。

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妊活中のお酒の適量はどのくらい?まったく飲んじゃダメ?

お酒を飲むことが妊娠のしやすさにどう影響するのか、まだ明確にはわかっていません。

しかし、月経前症候群(PMS)を軽減するための一つの方法として、アルコール摂取の制限が挙げられています。

PMSの自覚症状がある女性は特に、お酒を控えることが望ましいと言えそうですね。

また、「男性のアルコール摂取量が増えると、精子の濃度と運動性が低くなり、受精の確率も下がる」という研究結果もあります。

妊活中のカップルの場合は、女性だけでなく男性もアルコールの大量摂取は避けたほうが良いでしょう。

厚生労働省の基準では、適量とされているお酒の量は1日にビール中瓶で1~2本だそうです。

しかし、週にビールを中瓶4本程度飲むと、受胎能力に影響が出るとのこと。

体外受精を受けたカップルを対象に調査したところ、

週にビールの中瓶4本以上のアルコールを摂取している女性は少量しかアルコールを摂取しない女性に比べて、15%以上も出産に至る確率が低いとの結果が出ているそうです。

このデータを見てもお酒の量と妊娠のしやすさには関係があるようですね。

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妊活中のお酒|どんな影響があるか男女別に解説

男性不妊の場合

男性不妊の場合は、約9割が精子をうまくつくれない造精機能障害であるといわれており、原因としてはストレスや飲酒、喫煙、肥満が影響しているそうです。

ストレスは精子数減少や精子の運動量低下などを引き起こし、喫煙は精子の数の減少や質の低下、精子の運動量を下げます。

また、お酒の飲み過ぎは根本的に精子をつくる力を下げてしまうのです。

女性不妊の場合

女性不妊の場合は、「卵子の質の低下」を引き起こすといわれています。

また、不妊症の原因だけでなく習慣性流産子宮内胎児死亡の危険性が高くなるとのこと。

体の中に入ったアルコールは、肝臓へ送られ「異物」として分解を始めます。

この分解作業で「活性酸素」が発生します。

この活性酸素が健康な卵子の細胞にも悪影響を与えるため、妊活中の女性は「お酒の飲みすぎ」に注意しなければなりません。

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さいごに

夫婦そろってお酒好きだと、たとえ妊活中とはいえ飲みたい気持ちは変わらないですよね。

いっときのお酒の楽しみより、一生の宝物を授かったときをイメージして、お酒はなるべく控えるようにしましょう。

ただ、我慢しすぎてストレスになるものかえって体に悪影響を及ぼすので、あまり思い悩まず、パートナーと無理のない妊活ライフを送れるといいですね♪

 

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