共働きなのに家事も育児もしてくれない・・・そんな旦那を動かすって本当に難しいですよね。
毎日の家事や育児を1人で抱え込んでしまっていませんか?
あなたが我慢していてもいつか絶対に身体を壊してしまいます。
そうしたら元も子もないですよね。
この記事では、家事や育児に非協力的な旦那を改心させる方法をまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてください!
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目次
共働きの子育ては家事分担がカギ!旦那さんがすすんで手伝ってくれる方法
指示ではなく“お願い“をする
家事をしてほしい時は、命令口調ではなくお願いをするような口調で言いましょう。
プライドの高い男性ほど「~して」と言われるより「~してくれない?」とお願いされたら断れない傾向があるそうです。
育児を中心にしてもらう
掃除や洗濯などの家事が嫌いな男性でも、我が子のことであれば動いてくれることが多いと思います。
そのような旦那には、育児を全般的にお願いしちゃいましょう。
もちろんこの時も「~してくれない?」とお願い口調を使うのがポイントです。
「ご飯作ってる間、遊んであげてくれない?」などあなたがお願いすることで動いてくれるようになります。
旦那のものは放置する
子どもに手がかかる以上、他の事に時間を取られたくないですよね。
そのため、もうあなたが“してあげる”のはやめてください。
旦那は子どもではなく、もう立派な大人です。
少しくらい放置されたら今まであなたがやっていたことも、自然と自分でこなすようになるはずです。
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子育て中の家事を時短するアイデア5選
1. コロコロを近くに置いておく
持ち手の長いコロコロは、カーペットにもフローリングにも使うことができます。
普段時間がないママでも埃やゴミが気になった時にすぐに使えるコロコロは必需品だと思います。
筆者も洗面所にコロコロを常備しています(笑)
コロコロだとはがすだけで何度も使用できるのでお手入れにも時間がかからなくて便利ですよ♪
2. 鏡は新聞紙できれいに
普段なかなか拭く機会のない鏡は、古新聞で綺麗にすることが出来ます。
水を少しかけたあと、くしゃくしゃにした新聞紙で拭くだけで見違えるほどきれいになります。
時間もかからない簡単テクニックなのでぜひ試してみてください。
3. 三角コーナーをなくす
シンクの中に三角コーナーを置いている家庭も多いと思います。
しかしこの三角コーナーの下は、ぬめりの原因がたくさん付着していて掃除に時間がかかってしまいます。
三角コーナーをなくすと、料理の際にでるゴミの置き場が気になるという方もいると思いますが安心してください。
料理をするときにだけ、小さなゴミ袋を横に置いてみてください。
ゴミ袋に野菜の端切れなどをまとめれば、袋ごと捨てることが出来るため時短になります。
4. 遊ぶ場所は一ヶ所にまとめる
子どもが遊ぶ場所は埃が出やすくなりますし、紙の切れ端などのゴミも増えます。
そのため、汚れる場所は一ヶ所にまとめることで部屋の掃除が楽になります。
5. 洗濯ネットを活用する
靴下や子供の肌着など小さい小物は、洗濯機を回す際にネットに入れておくとスムーズに取り出すことが出来るようになります。
靴下などは片方なくなったり、他の衣類と絡まって取りずらいということがなくなるのでストレスが大幅に減少します。
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さいごに
いかがでしたか? 少しの工夫で毎日の家事は楽になります。
旦那さんにも協力を仰いで、毎日乗り切りましょうね♪
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