最近話題のママ友問題。実際の先輩ママの声も交えてご紹介します!
ママ友と楽に付き合うには?そんなコツも伝授しますよ♪
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目次
保育園のママ友づきあいが苦手…イマドキのママ友事情
先輩ママたちにとったアンケートによると・・・
相談ができる仲の良いママ友は何人いますか?
という質問に対してこのような結果となりました。
- 特にいない:約35%
- 1~2人:約35%
- 3~5人:約25%
- 6人以上:約5%
3割ほどのママが、ママ友を作っていない現状であることがわかります。
- ママ友がいるメリットとしては、お迎えが間に合わなさそうな時にママ友にお願いして一緒に帰ってきてもらう。
- 行事の持ち物を教えてもらう。
- 育児の相談相手になってもらい、情報交換・共有することができた。
- 働くママ同士、同じような悩みを持っていたりもするので、保育園のお迎えの時に話ができた。
という声が上がっています。
一方で、
- プライベートなことを勝手に話されて、気分を害したことがある。
- クラスのグループLINEでは、自己主張が激しいママもいて大変。
- 保険の仕事をしているママ友の勧誘がしつこい。
という声が聞こえてくるのも現状です。
ママ友は独身時代の友達とは違い、子どものことで関係が変わってきたりもします。
つかず離れずの距離がちょうどいいのかもしれませんね。
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保育園のママ友の作り方&ラクに付き合うための3つの方法
子どもの友だちに注目する
子どもがいつも特定のお友だちについて話をするなら、その子と一緒に遊びたがっているのかもしれません。
積極的にお友だちのママに声をかけ、「いつもお世話になっています。時間があるときに、一緒に遊びませんか?」と誘ってみてはどうでしょうか。
その子も家であなたのお子さんの話をしていることもあるので仲良くなりやすいですよ。
笑顔を心がける
近づきがたい雰囲気を出している人には、なかなか話しかけにくいものです。
自分自身が近づきやすい雰囲気を出せるように、積極的に笑顔で人に接することを心がけましょう。
いつも人前で子供を叱りつけてばかりいると、周囲のママにも良い印象は与えられません。
子どもに話しかけるときも笑顔を意識していると、話しかけやすいオーラが自然と出てきます。
近所の公園にでかける
用事のない週末やちょっと時間が空いたときに、ぜひ近くの公園に出かけてみましょう!
家の近くに住んでいるお友だちに会ったりして、話がはずむこともあるでしょう。
しかし、相手のママもちょっとした時間に公園に来ている可能性がありますので長話はNG。
細やかな気遣いもママ友付き合いには必要になってきます。
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さいごに
いかがでしたか? 先輩ママたちの声も参考にしつつ、子どもの環境に合ったママ友作りを心がけてくださいね♪
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