おせちに欠かせない料理の一つは伊達巻じゃないでしょうか?
甘くてふわふわしていて、子供も大好きな一品ですね。
でも家で作ろうとすると、
鬼巻きすという太い巻きすが必要。
ところが、実は巻きすがなくても伊達巻は作れるので、
今回はその方法を紹介します!
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目次
伊達巻の巻きすがなくても簡単きれい!代用アイデア
巻きすって最近の家庭だと、持っていないことが多いですよね。
我が家でも巻きすは持ってません。
でも、お正月の時などに自家製の伊達巻を作ることになったら、
一体どうすれば良いんでしょうか?
実は、巻きすがなくても、クッキングシートと割り箸、
そして輪ゴムがあれば、十分巻きすの代わりとして使えますよ。
出来たての伊達巻をクッキングシートで包み、
少し冷めたら割り箸を数本使って、輪ゴムで留めていきましょう。
詳しい方法はぜひ、下記を参考にしてみてくださいね!
確かにこれなら、専用の鬼巻きすがなくても、
ちゃんとしたデコボコ渦巻き模様の伊達巻が作れますね!
我が家でも伊達巻を作る時はやってみようと思います。
ちなみに割り箸はなくてもOKです。
割り箸を使わないで巻くと、デコボコした外側にはなりませんが、
それでも十分、ちゃんとした伊達巻になりますよ。
下記のレシピを参考にしてみてください。
これは斬新オシャレ!伊達巻なのに「巻かない」レシピ
伊達巻は基本的に、焼きあがったら巻いていくのが主流ですね。
でも、巻かないで作る伊達巻のレシピもあるんですよ!
それが市松模様の伊達巻です。
伊達巻で市松模様を作るってどういうこと?
って気になりますよね。
でも方法は簡単!
伊達巻の生地が焼けたら巻かずにさいの目切りしていきます。
そして、1個おきに上下をひっくり返すだけで、
黄色い面と焼き色が付いた茶色い面が交互に盛られ、
まるで市松模様みたいに見えるということなんですよ!
作り方は下記のレシピを参考にしてみてください。
これ、とってもおしゃれじゃないですか?
とっても食べやすいし見た目も華やかになって、
すごくお正月におすすめだと思うんです!
何より巻かないで良いというのがラクですよね。
ちなみに、フライパンで伊達巻を焼いて、
型抜きして作るというのもおすすめです。
巻かなくてもとっても可愛い伊達巻が作れるので、
お子さんも大喜びしてくれるかも!
詳細レシピはコチラです。
これなら巻きすがなくても大丈夫なので、
ぜひ作ってみてくださいね!
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まとめ
伊達巻を作る際、巻きすがなくてもクッキングシートと割り箸、
輪ゴムがあればキレイに巻くことも可能なんですよ!
わざわざ巻きすを買う必要もなしですね。
また、巻かないで作る伊達巻もおすすめ。
市松模様にしたり、型抜きしてオシャレな形の伊達巻を作りましょう。
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